宿泊サービスを筆頭に、フードサービス・ケータリングサービス・コンベンションサービスと多様な生活支援産業を開拓し、成長を続けてきたグリーンズ。その目覚ましい発展の裏側には、創業者である村木敏雄のグリーンズにかける熱い思いが息づいている。
村木はグリーンズという企業の存在意義をこう語った。
●企業活動を通じて社会に貢献する企業でありたい。
●グリーンズで働く全社員がしあわせを実感できる企業にしたい。
●常に成長・拡大し、永遠に存続していく企業でありつづけたい。
先代から受け継いだ、わずか15部屋の小さなホテルから出発した村木は、この思いを胸にグリーンズを先導し一代で年商150億を超える企業へと育て上げた。グリーンズの成長はどのようにしてここまできたのだろうか。
この疑問も透かさずこう語った。それは4つあるという。
| 1. |
時代のニーズを先取りし、お客様のライフスタイルの変化、すなわち時代の変化に対応する戦略的発想に長けていたこと。 |
| 2. |
社長から新入社員に至るまでの価値観の統一ではなく、共有することに力を注いできたこと。 |
| 3. |
サービス業独特の感覚的な経営をするのではなく、合理的な経営に徹してきたこと。 |
| 4. |
過去の成功事例にとらわれず、常に新しい切り口から探求するという革新的思想を持ち続けてきたこと。 |
このことがこれからも、グリーンズを次のステージへと導く原動力になると確信できる。 |