環境

重点テーマ ・エネルギーと資源利用の最適化
・環境や社会に配慮した調達
2030年コミットメント 『グローバルスタンダード』な環境企業を目指す

活動内容

2014年5月からコンフォートブランド全ホテルで、「Save Our Planet」と題した取り組みを実施しています。

従来は、1泊されるお客様、連泊されるお客様にかかわらず、客室清掃時にはベッドシーツやピローカバーを毎日新しいものに交換していましたが、環境に配慮し、連泊のお客様についてはベッドシーツとピローカバーを交換しないことを基本とし、ご希望されるお客様のみ交換させていただく、という取り組みです。貴重な水資源の確保や増えてゆく二酸化炭素の削減などの環境問題に目を向け、日本だけではなく世界の未来と地球環境を守るために、まずは私たちにできることから取り組んでいきます。

2019年10月より、順次ホテルにおける客室へのガウン(ナイトウェア)常設をやめ、フロントエレベーター付近にガウン専用棚を設置し、ガウンを必要とされるお客様のみご自身で客室にお持ちいただく運用へと切り替えを図っております。

「Save Our Planet」の取り組みと合わせ、省資源およびCO2排出量削減に努めてまいります。

当社が運営する全てのホテルでは、客室のバスタブ内に適正水量を示すシールを貼付け、必要以上にお湯を溜め、溢れることのないように努めています。

お客様にも協力をいただきながら、節水活動を推進しています。

海洋プラスチックごみ問題が世界的な問題となっており、「脱使い捨てプラスチック」の取り組みが求められています。

当社においても、環境配慮の観点から、無料コーヒーサービスや朝食のドリンクコーナーなどで使用しているコーヒーマドラーやストローを、プラスチック製品から紙製品に切り替えました。

今後も、地球を守るために私たちがやるべきことを考えつつ、着実に実行してまいります。

食用として生産された農水産物のうち、3分の1ほどは消費されることなく廃棄されているといわれています。

SDGsのターゲットのひとつとして、2030年までに世界全体において一人当たりの食糧廃棄を半減させることが掲げられていますが、これを達成するには、食べられるにも関わらず捨てられてしまう「食品ロス」の削減がとても重要となります。

当社は2019年11月からIoTを活用した「食品ロス削減システム」を試験導入しています。これは、RFID(ICタグ)によりトレーの重量の変化を計測してホテルの朝食会場への来場者数をリアルタイムに可視化し、スタッフは残りの来場見込み数値を把握することで、過剰な食品の提供を抑制し、食品ロスの発生を防ぐというシステムであり、「食品ロス」の削減に一定の成果を見せています。

このように、当社では最新のIoT技術も活用しつつ、「食品ロス」の削減に積極的に取り組んでまいります。

全社員が一丸となって環境活動に取り組むべく、社員の環境活動への意識を高め、また具体的な活動を推進していくための指針として、環境活動にかかわるポスター「グリーンズグループ2030年CSR宣言」及び「地球に優しいエコ習慣 9つのエコアクション!!」を制作し、全事業所への掲示を行いました。